今人気みたいですね、このfactoryプランター 。
まるで大きく広がる草原の一部分を切り取ったような感じが受けているのでしょうか。特に、このちょい大きめサイズのレクタングルは、リビングなんかで”気軽に、そして本格的なガーデニングを楽しみたい”という人にとって、うってつけなんでしょうね。
ぽっかりと空いた情景の中に生い茂る小さな緑は絹糸草(キヌイトソウ)と呼ばれる牧場の草。成長すると、その名の通り絹のように細長い葉がグングン伸び、全長は40〜50cmにも及ぶと言われています。
さあ、大自然で育つたくましい植物の生命力を、思う存分お部屋の中で堪能してください(笑)。
May 2007
10万通り!のお絵描き
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今日はお絵描きグッズのご紹介。このRainbow Art Markers は、大ヒットした「レインボーアートデラックス」のシリーズ最新作です。マジックペンを自由自在に入れ替えることで、様々なカラーパターンのお絵描きができます。しかもコンパクトで便利。気軽に持ち運ぶことができ、いつでも、どこでもお絵描きが楽しめます。
Rainbow Art Markers は約10万通りのお絵かきができます。使い方はいたって簡単。好きな色を選び、カートリッジに入れるだけです。子どものお絵描き道具として、情操教育や手先の器用さの訓練、美術的センスが養えます。今回パワーアップしたレインボーアートマーカーは通常の6色に加え、おまけで3本のペンが付いています。 単純ですが、夢中になってしまう楽しさ。プレゼントにもいいですね。
デザイン・フェスタに行く
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デザイン・フェスタを見にビッグサイトに行ってきました。今日は久しぶりに雑貨系の記事。最近はマヌケな家族日記やグルメ関係の記事が多く、娘からも「このブログってお笑いなんじゃないの?」などと言われる始末です(ショック)。
デザイン・フェスタは、毎回6万人以上が集まるアジア最大級アートイベント&ギャラリー。各ブースでは作品販売もしていますから、一見、巨大なフリーマーケットのようです。見に来る人達は美大や専門学校生から、広告・雑貨・デザイン会社等の業界関係者、そして家族で来ている一般ピープルまで幅広いです。ギフトショー等と比べると実に“ゆるい雰囲気”で、アルコールの販売も午前11時から堂々としています(お祭り気分ですね。嬉しい)。
僕は1階端から順番に見ていきましたが、途中で「アナタハ、カンチョー知っていますか」と声をかける怪しげな外国人に遭遇。突然カンチョーされました。その彼が売っているにが、この「かんちょーダメよTシャツ」です。これ結構いけてます。売れる予感です(誰に?笑)。ちなみにカンチョーされたところ、今も痛いっす(って嘘)。フードコーナーはトルコ料理やらアフリカ料理やらエスニック系が多く、僕もトルコビールを飲みながらケバブを食べました(美味いよ、流石!世界3大料理の一つ)。
そうそう、大川興行のステージなんかもあり、ライブ・演劇関係も結構充実。まる1日、ゆる〜く楽しめます。デザインフェスタ、明日もやっています。友達やご家族とどうでしょうか(と言われても予定というもんがありますからね。次回は11月です)。
世にも珍しい酔っぱらいメガネ
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それにしても、酒を飲んで運転するのってホント危険ですよね。最近は厳しくなりましたが、ほんの5年くらいまで日本って結構緩かったですよね。「大丈夫だよ、1本くらいへっちゃらさ」なんていう人、割といましたよね。
注)このメガネをかけると体が少し浮いているような奇妙な感覚や、胸が気持ち悪くなるような感覚を覚える場合もあります。
港南台大輪で満腹
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僕はうな丼セット、妻は玉丼セットを注文。蕎麦は絶品とまではいきませんが、標準より上のレヴェルではあります。丼物は、まあ家庭の味ってところですかね(解釈自由な表現)。
外観は高級そうなイメージがあり、「創作そば処」と堂々と書いてありますが、敷居の高さはまったくありません(笑)。店の横には大きな駐車場がありますから、車でも便利です。
郊外、平日昼間の蕎麦屋はシルバー世代のご夫婦が多く、ゆっくりと時間が流れています。
妻が夢見たドーナッツ
妻が相鉄ジョイナスのB1クイーンズ伊勢丹に入っているドーナッツプラントでドーナッツを買ってきました。テレビで何かと話題になった、あのドーナッツショップです。
「アタシは人々が2時間も3時間も並ぶドーナツをどうしても食べてみたかったのよ」と、まるでマーケティング調査を目的に買ったと言わんばかりの、自己正当化を目的とした口ぶりです(笑)。このドーナッツプラントのドーナッツ、はっきりいって高いです。1つ320円。「おいおい、それってビックマックやモス並みの値段じゃないか」と思った僕ですが、うん、コレ確かに美味しい。しかもすべてナチュラル素材で作られているからカラダにも良いと来ています。
しかし、あんなに楽しみにしていた妻は、ベイクォーターで売っていた「マラサダの方が好き」と言っておりました。庶民的な女です
豆で愛を語る。
え〜突然ですが、コレ何だと思います?
実はメッセージハート と言って、自分のハート(気持ち)を伝えるれるコミュニケーショングッズなんです。ハート上部をスプーンなどで少し割り、水を注ぐと中の豆が成長。約一週間ぐらい育てれば、豆の表面に伝えたいメッセージが表れます。
メッセージの種類は「Think You」「I love you」「Good Luck」の3種類(実にシンプルだね)。大切な人に一番送りたいメッセージを選んでください。これって、中々恥ずかしくて言えない自分の気持ちが、素直に伝えられるマジカルビーンなんです。ちょっと気が利いていますよね。
映画ファンのライフスタイルノートブック
このライフスタイルノートブック(Cinemas) は、映画好きの人におススメです。「映画を見て、どんな映画だったか、どんな場面が印象的だったか…」、映画ファンならそんなノートを作りたいと一度は思った事があるはずですよね。
見たい映画のチェックリスト、映画の情報や感想の記録、気になった映画の記入リスト、映画館やショップの書き込みリスト、映画への支出管理など、いろんな機能を兼ねそろえていますので、かなり役立つこと間違いなしです。ファンにとってシネマライフを記録していくのは、至上の喜びですよね。
ライフスタイルノートブックは映画だけじゃなく、あと4種類あるんですよ。自分の好きな分野のブック、どうですか?
≪Recipes≫ ≪Books≫ ≪Travel≫ ≪Cafes and Restaurants≫
トラットリア・ピッツェリア・オ・プレチェネッラ
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妻は鋭い眼光で僕に掃除をするように無言の圧力をかけ、自分はゆっくりと身支度をして、いつになく優雅に家を出ました。新田間川の岸辺に連なる桜並木に面した石造りの建物は、ちょっとイタリア風です(行ったことはないけど、笑)。オープンな感じの店ですから、今日みたいに晴れた日は気持ちがいいですね。店員は男性のみ。接客は丁寧な方だと思います。
僕らは前菜・パスタ(orピッツァ)・デザート・ドリンクのBランチ(1,890円)を一つずつ頼みました。前菜を食べ始めると、やっぱりワインが欲しくなりますね(またかいな)。ピッツァは端はパリパリなのですが、中はトマトソースがたっぷりとのっているため、この部分の生地はぐちゃっとしています。僕はここのピッツァを凄く気に入ったのですが、妻はアントニオ(横浜店はスカイビル内)の方が美味しいと意見が分かれました。
平日のランチとあって、店内は優雅なマダムで一杯。男性は僕だけだったので、正直ちょっと居心地が悪かったです(借りてきた猫状態、笑)。だから今度は、ディナーにゆっくりと行こうかな、なんて思っております。
休日の山かけ蕎麦
久しぶりに蕎麦が食べたくなり、近くのスーパーに山芋と鶉の卵を買いに行った。ずっと昔、セブンイレブンの蕎麦弁当には、鶉の卵が付いていて(とろろ無し)で、蕎麦つゆにポトンと落として食べると実にまったりとして、それ以来、蕎麦には鶉の卵だと覚えた。
スーパーから帰って早速、妻に山芋をすってもらい(甘えるな、自分でやれ!)、子供たちに薀蓄を垂れる。「こうさあ、ドバッととろろをかけてだ、ブチュッと卵を割って…」っとその瞬間、卵の白味が僕の顔に飛ぶ。「げっ、何てこった」と白味だらけになった顔を拭きつつ(子供たちも妻も大笑い)、無性に腹が立ったので、続けざまに鶉を3個ほど割って入れる。山芋をすった妻は、腕がかゆくなり、「何でアタシがあんたの欲望のために、こんな目に合わなきゃいけないのよ」と文句たらたら。でもまあ、今日の山かけ(とろろ)蕎麦、美味かったからいいじゃない。
僕は食べ過ぎて鼻血が出た(笑)。
バードランドの夜
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晴れた土曜日の午前、僕はCDラックの中からバードランドの夜 Vol.1、 バードランドの夜 Vol.2を久しぶりに取り出し、GQ(雑誌)の特集「究極のモノ選び、アレかコレ」を読みながら聴いていた…(う〜ん、今日はカッコいい始まりだ)。
バードランドの夜は、1954年、ハード・バップ誕生のドキュメントとも言うべきもの。アート・ブレイキー名義の作品ではありますが、ブラウニー(クリフォード・ブラウン)とルー・ドナルドソンの若く、熱いプレイに聴いている方もノリにノッてしまいます。それにしてもブラウニーはいいなあ(とココで急に個人的趣味の方向に走る)。トランペットの音色が綺麗(華麗)です。JAZZの巨匠の中で、僕は最も好きですね。Vol.1の「ワンス・イン・ア・ホワイル」というバラッドでは、ブラウニーの瑞々しい吹奏も堪能できます。バードランドの夜は、ジャズファンなら誰でも所有しているであろう名盤中の名盤。豊潤なモダンジャズの世界がココにあります。JAZZを普段聴かない方にはぜひお勧めしたいです。
ちなみに「バードランド」とは、モダン・ジャズの神様、チャーリー・パーカーの偉業を讃えて開店した世界一のジャズ・クラブです。スノッブ系雑誌によく登場しますよね。
アートのセンスを伸ばす玩具
真空管ラジオ組み立てキット
この真空管ラジオ は、30年以上前の真空管を使った組み立てキットです。学研の大人の科学シリーズの一つなのですが、第1弾のキットよりも高性能な真空管が使われています。その真空管は、1950年代から60年代に中国で製造され、倉庫で眠っていたもので、現在でも十分に動作します。トランスや抵抗等の電子部品を組み込み、開閉式バリコンやリッツ線アンテナを手作りすることで、ラジオ回路の基礎が学べ、真空管の役割が実感できます。
組み立て後は、デジタルにない独特のノスタルジックな音を楽しむことができます。 こういうラジオで、ベニー・グッドマンのライヴ・アット・カーネギーホール1938 (完全版)ようなスウィングジャズを聴くと気分ですよね。
MR2
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昨日お台場に行った時、MEGA WEBに寄った(ヴィーナスフォートの隣だからね)。GWという事もあり、息子が興味津々の『E-com RIDE』(小型EVコミューターに乗って体験する自動運転走行)は90分待ち。こりゃたまらんという事で、ポスターでバーンと宣伝している「MR2ヒストリー展」を『HISTORY GARAGE』まで見に行った。
着いてビックリ。現行のMR-S含めて4台しか展示されていないじゃないか。でもまあ、現物を久々に見れただけで良いとしよう(うん)。 MR2って日本車初のミッドシップエンジン搭載車で、身近なスポーツカーっていう感じで、昔人気があった(一部には)。ミッドシップとは自動車におけるエンジンの搭載・設置法の一つで船体中心(=ミッドシップ)という言葉の通り、車の中心にエンジンが置かれる。重量の大きいエンジンが車体中心に配置されるので、重心が中央よりになるなど操縦性が高くなる利点があるんだ。
当時、巷に流行っていたスポーティーカー(ソアラやシルビアみたいの)よりも、僕はこのMR2やCR-X(ホンダ)の2シーターカーの方が潔くて好きだった。
この『HISTORY GARAGE』は、ノスタルジックに再現された街に、1950〜70年代、黄金時代をつくった名車の数々がたたずみ、モータースポーツの歴史をゆったりと見れる。ミニカーショップもあり、またCafeも雰囲気があって結構寛げる(何と言っても空いているのがいい)。そうそう、昔「首都高バトル」っていうゲームがあって、その中でも僕はMR2を好んで使ってたっけ(どうでもいい話)。
お台場で、現代アートに魅せられる。
今年のGW、我が家の計画は一人1日ずつ企画を立て、その日はリーダーになって家族全員を仕切るというもの(最下位にはペナルティ有)。最終日は妻の日だ。思考回路に謎が多い僕の妻、一体どういう計画を立てるのだろうと思っていたところ、「お台場で開催されているノマディック美術館に家族で行こう」という予想外のものであった(ほほうと感心)。
Ashes and Snowの移動美術館であるノマディック美術館、かなりアートしている。Ashes and Snowは、写真・映像・美術装置・小説が一体となった現在進行形のアートプロジェクトで、この移動美術館は建築家の坂茂によって設計され、152個の貨物コンテナを使って組み立てられている(実物を見ると驚く)。
今日はGWという理由で子どもの入館料が無料(ウチは二人分2400円)で、家計をつかさどる主婦としては小躍りするほど嬉しかったようで、この事実を知った瞬間から今日の機嫌が急上昇した(笑)。
美術館内はセピアトーンで暗く、グレゴリー・コルベールによる動物と人間の交流を描いた数々の写真が展示され、映像作品が3本、別々のスクリーンで流れている。子どもたちが、この現代芸術を理解するのはやはり困難なようで、妻は子供たちに「これは動物と仲良しって事を言いたいのね」って端的ながらも、アーチストの表現に対する苦労を3秒で無にするような、シンプルで真理を突く説明していた(さすが母親!)。
ノマディック美術館の後は、近くのヴィーナスフォートに行く。そこで、気になっていたステーショナリーショップ、Smithを見る。ココはデルフォニックスの直営店で、オリジナルに加えてヨーロッパを中心にセレクトした文具や雑貨が揃っている。最近、自由が丘のSIXみたいなステーショナリーショップって増えているよね(流行かな)。
そう言えば、ヴィーナスフォートのGWキャンペーン「お台場ハワイフェスティバル」のキャラにウチの子供たちが大好きなMr. Friendlyが使われいて、ワゴンショップも出ていたのには驚いた。帰って来てMr. Friendlyのwebサイトを見ると、ハワイの島の挨拶Aloha (アロハ)というのは、一般的には「愛する」という意味があって、Mr. Friendlyのコンセプト「LOVE & PEACE」とピッタリと合うのだそう。ふ〜ん、そうなんだ。
GW妻プラン日の採点結果:娘→99点(良くわからなかったけど、すごいね) 息子→99点(さすがはお母さん) 僕→95点(恐れ入りました)
という事で、スローフードフェアを選んだ最下位得点の僕が、ペナルティとして今度、焼肉をご馳走する事となりました(やっぱりこういう結果かぁ)。
原宿でスカウトされる
我が家のGW3日目。今年のウチの予定は一人1日ずつプランを立て、その日はリーダーになって家族全員を仕切るというもの(過酷な採点付)。
今日は娘の日で、実行計画は原宿ショッピングだ。娘の一番のお目当ては雑誌ニコラに載っていたファンシーポケットという店。最近いい具合にくたびれて味が出てきた(物は言いようだ)VWをブッ飛ばして約1時間で原宿に到着。まずは、娘の目的のあるファンシーポケットめざして竹下通りに行く。流石に僕も竹下通りには縁遠く、若い頃も数回行っただけだ(まあ、男だからそんなものだろう)。妻は「アタシは若い頃に結構来たものよ」と遠い空を見つめながら言う(空と同じくらい遠い昔のことだろうな)。ファンシーポケットは、もの凄く混んでいたようで「人が多くてゆっくり見れない」と言いながら、娘はすぐに店から出てきた(言い方がバーゲン会場のおばさんのようだ)。
その後、大混雑の竹下通りをプラプラ歩いていると、スカウトの人から「どこかタレント事務所かモデルクラブに所属していますか?」と声をかけられる。あっ?僕じゃないですよ、僕じゃ。娘です。娘は目立つのが嫌いで、何事も人と一緒というのを信条としている。そんな娘が芸能人になりたいとは塵ほども思うはずがなく、「今はちょっと興味がありません」の一言で終わる。それにしても我が娘、意外とやるじゃない(笑)。
昼食の後、今度はラフォーレ原宿に向かう。僕はココ、DCブームの頃にかなり行った。その頃とは入っている店も全然変わってしまっているので、僕はもう浦島太郎状態。妻と娘が上階から順番に見て廻る間、息子の子守りの任務を与えられた(まあ立場上、こういう展開になるだろう)。ラフォーレ原宿、相変わらず尖ったブランドが結構入っているね。久しぶりに行っても結構好きかな。
ラフォーレを満喫した後、僕はそろそろ飽きた息子のためにキディランドに行く。こどもの日前のココは、想像を絶する混み方。地下のゲームコーナーで息子を見張る(任務、継続中)。その間、妻と娘は近くのアナスイで、念願のハンドミラーを買ったようだ。今日は天気も良く、気温もちょうど良く過ごしやすかったね。
GW娘プラン日の採点結果:母→98点(娘がスカウトされて上機嫌) 息子→99点(なぜ?って感じ) 父→95点(中学生になって計画性がアップしたな)
最後に、我が家が立ち寄った中から、幾つかの目だったショップをご紹介しよう。
パナマボーイ
VOICE同様、原宿に昔からある古着屋。直輸入された中古衣料はサイズ・汚れ・破損等を厳しく選別。店作りにも随所にかだわりが発揮されている。リメイク商品にも力を入れているようだ。
スーパーラヴァーズ
音楽、アートなどのサブカルチャーを基盤とした、UKロック・クラブ系ストリートファッションブランド。パンクなテイストはそのままに、レトロなセクシーさがプラスされている。
ファンシーポケット
竹下通り沿いに位置する「サン宝石」の直営店。ピンクを基調とした店内にはポップでかわいいコスメや雑貨・アクセサリーまで常時約3000種類以上のアイテムがそろっている。
BAPEKIDS
裏原系ブランドBAPEの子供服。 店内中央のプールにはバナナ型のスクイーズ玩具が沢山あり、買い物に来た子供が遊べるように置いてある。