ヨコハマ スローライフ

ゆったり、まったり、横浜スローライフ。ありふれた毎日を心地よくする音楽、雑貨、グルメなど…

August 2011

ひと息

キッズエジソン港南台の後片付けも終了し、移転も終わり、一息ついているところです。妻の店長としてのお勤めもこれで終わりました。小売は時間制約が大きいので何かと不自由をかけました。感謝の気持ちでいっぱいです(´∀`)・

最近妻も僕も歳をとってきて「よ~いしょ!」「どっこっらしょ」などと言って座ったりします(やれやれ)。子供たちには笑われるわけですが、あと数年もたてば、二人窓際に並んでミカンでも食べながらテテレビでも見るようになるかもしれません。妻は大のテレビ好きなのですが、娘もその影響を受けテレビがついているといつまでも見ています。妻の好みはサスペンスドラマで、娘はお笑い。バラエティーは共通して好きなようです。よく二人でゲラゲラ笑ってテレビを見ています。平和ですね。息子は部活に塾に忙しく家には殆どいないのですが、娘は部活を辞めてバイトを始めたのですが(●△■ 以下削除されました)

PA01115647オンラインショップはロゴを変え、これから品揃えなども見直していく予定です。送料なども全国一律550円とし、決済方法も増やしていきます。

さよなら、キッズエジソン港南台。

works_68_on移転のためキッズエジソン港南台を8/20で営業終了することになりました。ココは当社の物販事業として、キュートなキッズ雑貨と洗練された輸入玩具をメインに、こどもといっしょのライフスタイルを楽しく彩ってくれるモノを集めたショップとしてオープンしました。ありそうでなかったタイプのショップとして、雑誌に取り上げられたり、幾つかのショッピングモールから出店のお誘いを受けましたが、経営的には中々立ち上がらない状況でした。「石の上にも3年」ではないですが、しばらくはこのまま継続しようと考えていたのですが、春先に震災があり、その後の経済状況の落ち込みから、このような判断となったわけです。もちろん、震災の影響だけではなく、需要、ショップ立地、取扱商品と周辺市場との関係などの複合的な要素もあったのでしょう。それにしても今の時代、郊外の小規模な個店(路面店)は中々厳しく、ショッピングセンターなどに入らないと物販店はつらいようです。
僕は長年、マーケティングや広告に携わってきて、ショップでの販売は未経験でしたが(学生時代のバイト以来)、接客は中々楽しく、機会を見てショップは再開はしたいと考えています。

今後はKIDSEDISON(オンラインショップ)を継続していき、yahoo!にもライフスタイル全般に取扱い商品を広げたショップ(EDISON)をオープンしましたので、このネット2店舗で物販は続けていきます。※詳しいことは後日。

横浜トリエンナーレ

IMG_7043先週から始まったヨコハマトリエンナーレに行って来ました。しかも家族で。高校生の娘や中学生の息子がちょっとでも現代アートに興味を持つようにという、優しい親心です。暑いから電車&徒歩で行くのは絶対イヤという妻、そして妻にそっくりな娘の意見に従い、アートとは程遠い人たちを乗せて出発しました。ワールドポーターズに車を停めて(ココは平日上限1000円です)、35度の炎天下、横浜美術館に向かいました。

IMG_7039IMG_7053夏休み、そして中学生以下入場料無料という事もあってか、小中学生の集団がやけに目だっておりました(まあ賑やかなこと)。入口から妙なモアイ像が出迎えてくれ、中に入るとイン・シウジェンの巨大な作品とオノヨーコの透明迷路がドーンと構えています。このオノヨーコの作品は迷路の中央に電話があって、ヨーコ本人から電話がかかってくるそうです。いつかかってくるかはわからないそうですが、多分いつもの「love&peace」のメッセージでしょうね(´∀`)。

IMG_7054IMG_7057IMG_70552階には平面作品(絵画)が多く、横尾忠則・荒木経惟、マグリットなどの一般知名度の高い作家の作品も展示されています。今回のトリエンナーレは前回までよりも敷居が低そうですが、僕の好きなダミアン・ハーストの他、ミルチャカントル、ライアン・ガンダーなど静的ながら見応えのある作品も少なくありません。子供たちには湯本豪一の妖怪コレクションが一番人気。僕も「そう言えばこんなのあったかなあ」と昔のメンコの妖怪絵柄に見入ってしまいました。その後、今回のもう一つのメインスペースである郵船海岸通倉庫へシャトルバスで移動(無料)です。

IMG_7066こっちの会場の方が前回までのトリエンナーレの雰囲気を色濃く残していて、映像やインスタレーションが中心となっています。特にアピチャッポン・ウィーラセタクンやヘンリック・ホーカンソンの作品等の自然をテーマにした作品はどこか鬱蒼で、この展示会が震災後の開催である事を、どうしても思い出させIMG_7075ます。イスラエル人アーティスト、シガリット・ランダウの「死海」という作品も水・人間、そして自然産物が緩やかに結びつく姿を感じさせます。さて、今年のヴェネツィア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞したということで前々から話題となっていたクリスチャン・マークレー「The Clock」、何と24時間上映だそうです。映画で淡々と進行christian_marclay_s1するドラマは実際の時間と同じなわけで、現実と架空が同時進行するという、今までにない映像体験を生み出しています(そんな暇な人は稀でしょうが)。


今回のテーマは「our magic hour」。全般的に前回よりも前衛性は薄れ、過激な作品は減っていました。それでも出品数は多く1日楽しめます。

娘はトリエンナーレのモダンアートよりもワールドポーターズのショッピングの方が楽しい様子で、巧みに情報操作されたコマーシャリズムに早くも毒されております。こうして、企業にとって好都合な消費者が量産されていくわけです。モダンアートは思考や感度の枠組みを広げてくれる効果がありますが、今回は力及ばずだった様子です(⌒-⌒)。

ご挨拶
2015年10月、10周年を機会にブログタイトルを「ヨコハマ スローライフ」に変えました(原点回帰ですね)。たまに思いついたように日記を書いています。
バックナンバー
最新コメント
リンク