ヨコハマ スローライフ

ゆったり、まったり、横浜スローライフ。ありふれた毎日を心地よくする音楽、雑貨、グルメなど…

March 2012

カフェ・ブリュ

the_style_council_cafe_bleu懐かしくもカッコいいスタイルカウンシルの カフェ・ブリュ。当時、全盛を極めていたイギリスのパンクバンド、ジャムを解散させて元デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのミック・タルボットと共に結成したポール・ウェラーのモダンポップユニット、それがスタイル・カウンシルだ。ジャズ・ソウル・ファンクなどの黒人音楽のエッセンスを巧みに取り入れて英国的センスで仕立てたファッショナブルなサウンドは、世界中の音楽シーンに大きな衝撃を与え、日本でも90年代の渋谷系のパクリ元となった。

この『カフェ・ブリュ』はそんな彼らの1stアルバム(1984リリース)。一枚通して聞きと何となく纏まりに欠けて飽きるけど、The Paris Match,My Ever Changing Moods,Me Ship Came In! などの名曲が光っていて、80年代カフェバーの光景が鮮やかに蘇ってくる(笑)。特にThe Paris MatchはEBG のトレーシーソーンがボーカルをとっているジャージーなナンバー。独特のけだるいムードをかもし出していて実にいい雰囲気だ。さまざま要素を新しく洗練させて形で表現したこのアルバムは、ブリティッシュロック好きにはとても楽しめる一枚。どんよりと曇った日や雨が降っている日のBGMにピッタリだ。パンクと決別して新スタイルにいっきに舵を切ったポール・ウェラー。ファッションもクールで相当カッコよかったなあ。

すべては一杯のコーヒーから

最近どうも好みが変わって来て、和食とカフェが妙に好きだ。昔は昭和な焼き鳥屋や居酒屋、焼き肉屋なども結構好きだったが(要するに酒が飲める所が良かったわけ)、こういう場所には最近足が向かない。騒々しいところが嫌なんだね、きっと。

今日はなぜかランチに焼き肉を食べようという事になり、東戸塚のダイエーにあるカルビガーデンというところに行った。おじいちゃんが焼肉を食べたいという事でココにしたわけだが、焼肉屋にしては珍しくサラダバーがあって、何種類もあるサラダやキムチ、ナムル、スープ、ご飯が食べ放題になっている。お昼時なのにお客は驚くほど少なく、入った瞬間に「しまった!」と思うような店だけど、それほどクオリティーが低い訳ではない(高くはないけど)。ちょっと味付けが単純だけども値段との兼ね合いや場所を考えると、こんなものだろう。僕は昼から焼肉を食べる気にはなれず石焼ビビンバ(それにしてもランチメニューが分かりにくいな)をオーダー。妻と娘も同じ気分だったらしくサラダバーをメインにビビンバ。息子は大好物のタン塩をたらふく食べ、おじいちゃんもビールでご機嫌だった。

IT_A1001006_SL500_AA300_焼肉で脂っぽくなった胃を爽やかにしようと、その後タリーズに行ったんだけど、マンゴースワークルは実に美味しいね。濃厚なマンゴーの味わいのフローズンドリンクに、マンゴー果肉のソースをトッピングされたものは、マンゴーの美味しさを存分満喫できる。タリーズは昔いっぱいショップがあったけど、伊藤園の経営になってからめっきり数が少なくなった。僕はスタバよりタリーズの方がコーヒーは美味いと思う一人だけに、とても残念である。

日本での創業者。松本公太氏が書いた本「すべては一杯のコーヒーから」は「情熱」が伝わる良書。いっきに読めるので、読んだ事がない人はぜひ!
ご挨拶
2015年10月、10周年を機会にブログタイトルを「ヨコハマ スローライフ」に変えました(原点回帰ですね)。たまに思いついたように日記を書いています。
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