ヨコハマ スローライフ

ゆったり、まったり、横浜スローライフ。ありふれた毎日を心地よくする音楽、雑貨、グルメなど…

August 2012

なべ敷き

433-040-KT_3






















これ何〜だ?

答えはトリベット(なべ敷き)です。

紙飛行機のプロペラのような、巨大な洗濯ばさみのような形には、種も仕掛けもありません。パチン!と開くと、安定感のあるX字型の台になっていて、なべ敷きに変身。熱々のポットでも、冷たいプレートでもちゃんとサポートします。

もう一度パチンと閉じれば細い棒状になって、収納に便利。耐熱260℃のシリコン製で、食器洗い機でも洗えます。




ジャスミン / キース・ジャレット&チャーリー・ヘイデン

_SL500_AA300_8月も下旬。毎日に猛暑続きで心も体もバテ気味にです。今日はそんな固くこわばった心と身体を溶かしてくれる至福の一枚をご紹介しましょう。

キースジャレットのジャスミンというアルバム。これはキース・ジャレットとベースの巨匠チャーリー・ヘイデンが組んだ一枚で、70年代のアメリカンカルテット以30年以上の時を経て、まるで旧友が再開したかのようにスタンダードなジャズ・バラードを演奏しています。キースのピアノの音色は極限まで美しく、それを支えるチャーリーのベース音はあくまで自然体。スローバードの数々は熟成したモルトウイスキーのようです(ちょっと意味不明´∀`*)。僕はキースの「メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー 」という作品が好きなのですが、このアルバムはその続編のような感じ。

繰り返し聴きの名盤。文句のつけようがないですね。

カッコいいゴミ箱

BJ006-84-0010-0042_mpop今日はゴミ箱の紹介です。ゴミ箱ですよ、ゴミ箱(′∀`)。

このブラバンシアのダストボックスは耐久性の高いハイグレードなスチールを使用。どうです?このかっこよさ。いつもの部屋がスタイリッシュに変身です(と大げさに言う(・∀・)。お手入れが簡単で、汚れも拭き取りやすい点も魅力ですね。

壊れにくい構造、底には滑り止めの役目を果たす吸盤、静かに開閉するフタ構造、臭いがもれない高い密閉性、中にセットしたゴミ袋の縁を外側から見えなくするトップ リム…などなど。機能性に大変優れています。フタの構造は機能性の高いダブルヒンジ機構。ペダルを踏めばフタがオープン、ペダルを放せばクローズ。開けたままでの作業も可能です。

「ブラバンシア」は1919年に創業されたオランダの家庭用品メーカー、その商品は世界中で愛用されています。


音響製品

20703010400今使っているアンプONKYO CR-D2が修理から戻って来た。このアンプは音の解像度が高く相当クリアな音質なんだが、ちょっと冷たい感じの音。最近はこういうクッキリとした音が流行りらしいが、ちょっと聴き疲れる感がある。昨年まではKENWOODのK'Sを愛用していたのだが、これは温かみのある音でアコースティック系やヴォーカルが綺麗に響き、感動をも呼び起こしてくれた優れものだった。

KENWOODと言えば一世を風靡した音響メーカーだが、K'Sの前にもアローラというコンポ(スヌーピーがキャラクターだったと記憶)を持っていた。これはグライコやDSPが搭載されていてコンサートホールやジャズクラブといった音場を人工的に創り出せる機能があった。その上、CDをトレーに入れると自動的に音質を解析して最適にグライコを調整するという機能まであった。1990年前半はこの手の高機能なコンポが花盛りで、数多く販売されていたんだね。

アローラの前にはサンスイのメガロというのも使っていた(サンスイ。懐かしいですねえ)。このコンポはスピーカーが上部4スピーカー+下部ウーファーという構成で、これをハイパワーなDSPで鳴らすといった実にバブリーなものだった。サンスイは高級アンプメーカーで有名だったが、流行に乗って多機能コンポも作っていたわけだ。音質は確かに良かったのだが如何せんリモコンでの操作性が悪く、それでアローラに買い換えた。

メガロの前はビクターのハイパーロボットコンポというブラックボディーのステレオを所有していた。これは前面から見るとアンプ・CD・チューナーが単品のように見えるが、背面でつながっているというデザインで、まったくギミックな品物だった(すぐにボリューム部がいかれた)。若くお金がなかった頃なのでダイクマで買ったのだが、家に持ち帰ってスピーカーを見ると何か変だ。カタログでは3ウェイのスピーカーが2つしかなかったんだね。これディスカウントショップ仕様だったわけ。文句を言って交換して貰ったんだが、こういう商売をしちゃいかんよねえ。その後ダイクマは倒産してヤマダに吸収され、ビクターは落ち目になっていった。


とまあ、昔は音響製品にけっこうお金をかけていたのだが、そんな僕も今ではCR-D2にiMACを繋いでいるだけ。音響製品もマニア向けの高級品とお手軽な安物に2極化。昔の売れ線10〜20万クラスの中級品は壊滅。なんか日本の縮図みたいだね。

小粋に、ブロッサム・ディアリ 。

51k1jRQro9L__SL500_AA300_今日は知的で小粋、それでいてちょっとアンニュイなjazzアルバムをご紹介します。それは「ブロッサム・ディアリ」っていう一枚。ブロッサム・ディアリーがピアノを弾いている1956年にアメリカで吹き込んだシャンソンとジャズのスタンダード曲のアルバムです。

メガネを掛けたジャケット写真の彼女は小学校の先生のようですが、声はキュート系コケティッシュな感じ。パリ録音っぽい小粋さが漂い、あまりチカラが入っていないところがとても良いです。ベースはレイ・ブラウン。そのサポート振りは見事です。いい仕事してます。録音は1956年9月。この時代にはホント良い作品が多いです。

休日の早い時間、このCDをかけながら飲むコーヒーは最高ですね。

【プロフィール】
1926年4月28日ニューヨーク州イースト・ダーハム生まれ。40年代中期はウディ・ハーマン楽団やアルヴィノ・レイ楽団のコーラス・グループで歌った。52年にはフランスに渡り、アニー・ロスと“ザ・ブルー・スターズ”というコーラスを結成し、「バードランドの子守歌」をヒットさせた。56年にノーマン・グランツの誘いで一時帰米、ヴァーヴに6枚のアルバムを録音した。活動は米国とヨーロッパで行なっており、N.Y.で自らダフォディル・レーベルを設立するなどの意欲的な活動をした。(CDジャーナル データベースより)

 

真夏のビリー・ホリデイ

001l-d5a1f-thumbnail2毎日暑いですね。まさに夏本番っていう感じ。今日は妻の買い物につきあったついでにスタバにより、「スターバックス リフレッシャーズ™」っていうレコメンド商品を飲みました。焙煎前のグリーンコーヒーから抽出したカフェイン入りのジュースと華やかなフルーツの果肉をシェイクした新感覚のリフレッシュメントドリンクさそうです。僕はシュワッとした炭酸やフルーティーな味を想像したのですが、かなりサッパリ系でした。夏の疲れた胃には良いのではばいでしょうか。スタバは何といってもジャズ系BGMが心地いいですね。

617Lowr7TnL__SL500_AA300_ジャズと言えば久しぶりにビリー・ホリデイを聴きたくなりました。この稀有の天才ジャズヴォーカリストの名前は、誰もが一度くらい名前を耳にしたことがあるかもしれません。売春・人種差別。麻薬・アルコール依存症との闘い、逮捕と服役・借金など壮絶な人生を送った彼女は多くの人々を魅了し、後世にジャニス・ジョプリンやダイアナ・ロスをはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えました。

奇妙な果実は彼女の代名詞ともいえる作品(1939 年)。タイトルは人種差別でリンチを受けた黒人たちが木に吊り下げられている惨い光景を奇妙な果実と例えて歌った、あまりにも有名な曲です。他にも「イエスタデイズ」「水辺にたたずみ」ファイン・アンド・メロウ」「アイ・ラブ・マイ・マン」等、絶頂期の歌声が多数収められています。1939〜1944 年にかけて録音された大変古い作品なのですが、圧倒的な説得力を持った歌声は誰よりも純粋で、物悲しいです。

生涯を通じて人種差別や性差別と闘い、乱れた生活にも関らず名声を勝ち得たビリー・ホリデイは、20世紀で最も偉大な歌手の一人に数えられています。


ご挨拶
2015年10月、10周年を機会にブログタイトルを「ヨコハマ スローライフ」に変えました(原点回帰ですね)。たまに思いついたように日記を書いています。
バックナンバー
最新コメント
リンク