ポカポカの陽気の日曜日、氷川丸に行った。そう、昔からの観光名所の一つ、あの氷川丸である。妻が知り合いから無料招待券を貰い、じゃあ昔を懐かしんで行ってみようという事になったわけだ。氷川丸、何だか船体の傾きがあり、中に入った瞬間気分がちょっと悪くなった。こんなに斜めだったけ?船内の機械室等には息子も大喜びで、タダの割にはリターンが予想外に大きかったね。
船上の風力を体感できるちょっとしたアトラクションがあり、この中の揺れにはまいった。だいたい僕は暗い中での揺れに弱く、TDLのスターツアーズやスペースマウンテンなんかに乗ると、「うおぉ〜ゲっ」っていう感じになってしまう。船上のcafe(というほどのものじゃないけど・・・)で生ビールを飲み、氷川丸を後にする。
山下公園は休日という事もありライブや大道芸をやっていて賑わっている。息子はそれらに目もくれず、木登りに熱中。僕はボディコンの歌手が歌うのを見ながら(それにしても下手だなあ、ボディコンは懐かしくて目にいいけど・・・)、息子の木登りが終わるの待っていた。長い。「猿じゃないんだから、いいかげんにしろ」と息子を木から無理やり引きはがし、山下公園から海岸通へと向かう。目的地は横浜コレクターズモールだ。
※長い前置きでしたね。ここからが本題です(笑)。
横浜コレクターズモールは海沿いの東西上屋倉庫の2階(1階はバイク屋。バイクの音が潮風に気持ちいい)にあり、港ヨコハマの雰囲気たっぷりの倉庫に、30以上のアンティーク&ヴィンテージのブースがある。ファイアーキングの値打ち物やアメリカントイ、古着、そしてルアー等、見ていると時間が経つのを忘れる。ココは映画やドラマなどのロケにも使われいて、雑誌「ライトニング」Free&Easy」のアメリカっぽい雰囲気が好きな人には、たまらいだろうね。おススメ!
この近くの海岸通周辺には60年代ロンドンの古着&アンティークが揃うRising Sunや、ハリウッドランチマーケット系列のblue blueなど、個性的で雰囲気のある店が多い。みなとみらいや元町もいいけど、この周辺のお店で通を気取るのもいいかもね。
船上の風力を体感できるちょっとしたアトラクションがあり、この中の揺れにはまいった。だいたい僕は暗い中での揺れに弱く、TDLのスターツアーズやスペースマウンテンなんかに乗ると、「うおぉ〜ゲっ」っていう感じになってしまう。船上のcafe(というほどのものじゃないけど・・・)で生ビールを飲み、氷川丸を後にする。
山下公園は休日という事もありライブや大道芸をやっていて賑わっている。息子はそれらに目もくれず、木登りに熱中。僕はボディコンの歌手が歌うのを見ながら(それにしても下手だなあ、ボディコンは懐かしくて目にいいけど・・・)、息子の木登りが終わるの待っていた。長い。「猿じゃないんだから、いいかげんにしろ」と息子を木から無理やり引きはがし、山下公園から海岸通へと向かう。目的地は横浜コレクターズモールだ。
※長い前置きでしたね。ここからが本題です(笑)。
横浜コレクターズモールは海沿いの東西上屋倉庫の2階(1階はバイク屋。バイクの音が潮風に気持ちいい)にあり、港ヨコハマの雰囲気たっぷりの倉庫に、30以上のアンティーク&ヴィンテージのブースがある。ファイアーキングの値打ち物やアメリカントイ、古着、そしてルアー等、見ていると時間が経つのを忘れる。ココは映画やドラマなどのロケにも使われいて、雑誌「ライトニング」Free&Easy」のアメリカっぽい雰囲気が好きな人には、たまらいだろうね。おススメ!
この近くの海岸通周辺には60年代ロンドンの古着&アンティークが揃うRising Sunや、ハリウッドランチマーケット系列のblue blueなど、個性的で雰囲気のある店が多い。みなとみらいや元町もいいけど、この周辺のお店で通を気取るのもいいかもね。
コメント
コメント一覧 (5)
特に、この数日の天気なんて、散歩にピッタリですよね。
馬車道やスタジアム脇あたりをプラプラしながら、そのまま山下公園までトボトボ歩いて、買ってきたパンなんかを公園で食べたら、その後、ポーターズまでお散歩。
っていうコースが常でした(^-^)
もう、実家に帰ってきちゃったので「ちょっとソコまで」感覚で出かけられないのが残念ですが、こちらで思い出に浸ります(笑)
昨年春まで、あの辺りで仕事&暮らしていたので、
あまりに懐かしく(っていう程、昔じゃないですが^-^;)、
足あとがてら、コメント残しに来ました(^-^)
ではではー!!
(語ると長いので、やめときます(笑))
雄平・ブログ村村民です。
あの氷川丸がまだ元気で営業しているとは、知りませんでした。私が若かったん十年前には、時々行きましたが、その当時でも大分古くからオープンしていたので、現在ではいったい何年目になるのでしょうか。
多分現在では船内は大分狭く感じられると思いますが、それでも懐かしいです。
では、また。