最近、どういう訳か妻が良く聴いているCDがコレ、ヒストリー・オブ・エア・サプライ 1980~2001。エア・サプライですよ、エア・サプライ。なんで10月も下旬になり、秋も深まって来る時期に「夏の定番」なんじゃい(まあ、僕も先週オメガトライブの記事を書いていたから同じことかな)。
エア・サプライと言えば、僕はその昔、留学していたというサーファーに英会話を習っていた頃があって、その人がクルマの中で「ロスト・イン・ラヴ」を聴きながら、ネイティブの近い発音でこの曲を歌っていたのを思い出します。「うっお〜、英語を話せるってカッコいいじゃん」と若かった僕は単純に思い込み、暫く英会話なるものを習ったものです(当時から思考回路がシンプル)。
まあ、そんなどうでもいい話は別にして、エア・サプライは 134号線をクルマで聴くと今でも雰囲気出そうですね。当時はペパーミントサウンドなんて呼ばれていましたっけ。「青い空」「青い海」「白い雲」「浜辺」「カラフルなパラソル」・・・どこまでもイメージは夏ですね。今度、オメガトライブ&エア・サプライをかけながらドライブしようかな。
話は変わりますが、先週に引き続き、またフライフィッシングにいっちゃいました。家族サービスをしない釣り人路線を突っ走っていて、ヨシダソースの一件もあり、家庭内で孤立しつつあります(来週は家族サービスするぞ)。
コメント
コメント一覧 (4)
そ〜ですか、旦那様はハイトーンなヴォーカルがお好きなんですかあ。
そう言えば、小田和正(オフコース)は、隠れ男性ファン多いですよ。僕の知り合いにも、ロック系や矢沢の永ちゃんのファンだと言っていたのに、家に遊びに行ったらズラッとオフコースが並べてあるのを目撃した事があります。本人、その時、居場所なかったですね(笑)。ったく、最初からそう言えばいいのにね。
自分にないものを求めているのか俗にいうクリスタル・ボイスって言うのが好きで
エア・サプライ、CHICAGO(←ピーター・セテラのあたり)、クリストファークロス、小田和正ってそんなのばっかりなんですよ。
爽やかなサウンドに乗せて海に向かってドライブなんてこともありますが
向かう先は佐島の魚屋。
ロマンチックでもなんでもない。
トランク、ものすっごい魚くさいのにBGMだけ爽やかなんです(涙
エア・サプライ、そうですね、スカッと晴れた日に聴くと、夏じゃなくても気持ちいいですよね。
134号線って実は、秋から冬にかけての時期にドライブするのが意外といいんですよね。