イエスマン “YES”は人生のパスワード最近、DVDで映画を見るのが多いんですよね。妻はサスペンスが好みですが、僕はヒューマンが好きで「困難を乗り越えて人間性に目覚めていく」なんていうストーリーにウルウルです(たまにね)。

そんな中で意外と考えさせられる内容だったのが、イエスマン “YES”は人生のパスワードです。起きている事はすべて正しい。「物事を肯定的に解釈するのが成功の秘訣だ」っていう自己啓発系の書物に出てくるYESの法則がテーマです。主人公カールは友達からの誘いは何かと口実をつけては断わり、勤め先の銀行ではローンの申し込みのほとんどを却下する何でも「NO」が基本の男。そんな彼を見かねた怪しげな友人に連れて行かれたセミナーで、「どんなことにもYESと答える」と強引に約束させられたことから事態は一変。カールの人生が劇的に好転していくっていうストーリーです。

イギリス人のユーモア作家で、テレビのパーソナリティも務めるダニー・ウォレスがあらゆることにイエスと言い続けた7カ月間の日々の顛末を綴った回顧録をもとに、あのジム・キャリーが“イエスマン”に捨て身で挑んでいます。笑い転げっぱなしになること間違いなしですが、YESと言うことの深い意味がわかって、観ていてすっごく”ハッピーな気持ち”になれますね。

僕も1日限定で「イエスマン」をやってみようかなあ。