515CAANHPTL__SL500_AA300_9受験シーズンだね。だからっていう訳じゃないけど、今日は『小枝にしばられたゾウ』という話をしよう。

インドでは、ゾウが逃げ出さないようにするために小ゾウのうちから頑丈な木など動かないものにつないでおくそうだ。小ゾウがもがいても、頑丈な木はびくともしない。そのうちに小ゾウは「学習性無力感」というものを学び、「何をしても逃げられない、何をやってもダメなんだ」と思い込むようになる。そうすると、成長したゾウは折れそうな小枝につないでおいても逃げなくなる。それどころか、逃げようともしなくなるそうだ。

この話が意味するところは「人を縛り、潜在的な可能性の開花を妨げているのは、実は『折れそうな小枝』に過ぎない」ということ。思い切ってやってみれば、それが小枝だったと気づくし、やらなかった人は「ムリだ」という前提で今に安住してしまう。

どうだろう?今までの人生で、僕にはいくつも思い当たるフシがある。

この話、実は小枝にしばられたゾウ―こんな僕でも夢をかなえられた、とっておきの14の法則 という本の一部。人間の可能性は無限にあり、人はそれぞれ、困難な状況を打開して未知の世界を創造する能力を与えられているそうだ。

小枝を振り切るちょっとした勇気、それが人生を変えるんだね。